松任谷由実 A HAPPY NEW YEAR 弾き語り etc.

40:50 吉田拓郎
44:05 桑田佳祐
46:01 江上卓
48:35 沢田研二
51:50 矢野顕子
56:31 松任谷正隆
01:07:18 A HAPPY NEW YEAR弾き語り

[@melodias1969]

逆のことばかり言われ続けてるけど、小学生の時はじめてこの人の写真を見て、なんで綺麗な人なんだろうと思ったし、この「A HAPPY NEW YEAR」を聴いて思うのはなんで素敵な歌い手なんだろうってことですねー。

[@ユーミンラジオ]

私もそう思います笑　綺麗ですよね。第２次ユーミンブームの始まりという微妙なタイミングだったから、力関係的にまだユーミンがそんなに強くなかったのかも・・・真っ直ぐに褒めてるのは正隆さんだけのような・・・。セクハラな発言も多く、いずれにしても時代を感じます。

[@melodias1969]

ユーミンラジオ この構成作家の人の言葉にも時代感じつつ、最後に「本当に綺麗でした」という言葉に我が意を得る気持ちになりました。スタジオライブを集めたコンピレーション、あったらいいのになと思います。
しかし、昔の人たちの発言のなかのハラスメンタルな発言はキツいですね！笑 女性達やセクシャルマイノリティの人達の戦いの激しさを思います。

[@saksblue5082]

@@melodias1969 全く同じ感想を持ちました！昔の人々はあけすけにハラスメント発言満載でびっくりしますよね笑。この40年で色々な人たちが戦ってきたんだなぁと思うし、きっとユーミンは戦ってきた人たちに寄り添ってきたアーティストだっただろうなと思います。
80年代の頃のユーミンのステージを見ると、ほんと美しくてかっこいい人だなぁって思ってます。この弾き語りの声もめちゃめちゃ透き通ってて綺麗ですよね。。。小学生の頃、Delight Slight Light KISSのアルバムが出た時、3Dのジャケットともになんか衝撃を受けた覚えがあります。。

[@bokaboka3]

初めてライブ見たとき歌は憶えてないけどえらい足がきれいだった（拓郎）とか、おせじにも美人ではないけど、チャンスがあったら声をかけたい先輩（桑田）とか、今だったら大炎上ものの男たちの発言。
1981年という時代はユーミンほどのアーチストでさえ、「でも女だから」という扱いを受けていたことのいい記録になっております（本人たちは今聴いたら反省すると思うけど）。
そこいくと、ジュリーは「女にしてはえらくしたたか」と言いつつも、あんまり頑張ってほしくない、目の上のたんこぶと、ユーミンの大衆性を見抜き、ジャンルが違っても自分にとって大きな脅威であると認めているのはさすがですね。

[@saksblue5082]

ユーミンまだ２０代の頃の若々しい喋りですね。かわいい。